展覧会

原美術館 / 原美術館常設展2008

http://www.haramuseum.or.jp/generalTop.html 目の前で信号が変わってしまうというので急いで渡ったのですが…一つ信号を間違えて大回りコースへ! 京急北品川駅前の歩道橋を渡り、品川女学院の脇の道から御殿山ヒルズへ。 歩きながら、初めて原美術館へ行っ…

新美術館 / アーティスト・ファイル 2008―現代の作家たち

http://www.nact.jp/ 文章途中。追記待

ニューオータニ美術館ホテル / ニューオータニの日本庭園 / 魅せられる…今、注目される日本の陶芸展

http://www.newotani.co.jp/group/museum/index.html ニューオータニ美術館ですが、なかなかにわかり辛い進入口。 赤坂見附から弁慶橋を渡ってすぐの建物。タクシー乗り場がある建物が入口。 わからなくて清水谷公園まで行ってしまいまったorz 建物は少々昭…

project N 32 名知聡子

「project N」は、オペラシティーアートギャラリーの若手・新人作家応援企画 http://www.operacity.jp/ag/exh92.php

池田満寿夫

オペラシティアートギャラリー http://www.operacity.jp/ag/

写真ゲーム

川崎市民ミュージアム(ギャラリー) http://www.kawasaki-museum.jp/ 以前「少女漫画パワー」を見たときに、これ面白いんじゃねとか思ってちら見したけど残り5分で閉館ではまともに見れずに悔し涙。 よって再訪。 テーマが「写真ゲーム」

「少女マンガパワー!― つよく・やさしく・うつくしく ―」

川崎市市民ミュージアム http://www.kawasaki-museum.jp/ 写真:川崎市市民ミュージアム中庭、トーマス転炉 北米9箇所を回ってきたという少女漫画紹介展覧会の逆輸入版。 マンガの神様、手塚治虫から23人を歴史になぞって紹介。紹介作家の単行本が読めるコー…

「茶碗の美展 ―国宝・曜変天目と名物茶碗―」

http://www.seikado.or.jp/ 静嘉堂文庫美術館。 今回静嘉堂文庫でやってる展覧会は、茶碗の展示。しかも同美術館秘蔵の(?)国宝曜変天目茶碗。 本とかで「東京倶楽部で国宝曜変天目を見て茶碗はじめました」とかいう記述をよく見かけた(気がする)。雑誌…

「第11回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」展

川崎市岡本太郎美術館 写真:岡本太郎美術館のある生田緑地内の梅 http://www.taromuseum.jp/ 毎年恒例TARO賞。 毎年毎年、どこかサブカル臭だったりオタク臭のするような作品だったり、見た瞬間「えー」とか言っちゃうまさに芸術=爆発よ というゆような作…

「招き猫亭」コレクションによるネコ画名作展

カスヤの森現代美術館 この展覧会は公式の記述を見ればわかるように、 国内の浮世絵、版画、絵画、彫刻のぬこを一堂に集めました。というもの 一番のお気に入りが濱田知明。タイトル失念。真夏の夜の夢みたいな感じの。版画。 夏、寝付けぬ夜にぬこのニ"ャーニ"ャ…

若林奮―VALLEYS

横須賀美術館 (視覚的に見て何も無い)空間を可視化しようとしている作家だなあという認識。 展示物もそういう(視覚的に見て何も無い)空間の実在感を求めているのかなと解釈。 Valleysは旅をしたときに得た「道」のイメージが雄大な自然と結びついた結果…

VOCA2007

VOCA賞(だったと憶ゆ)の「白梅展示ブロック絵図」はウケタ。 ネタに全力で持っていく姿勢は大好きです。 いや、技術も十分でしたよ。 あとは、大原賞と佳作2てん、賞なし1点がお気に入りですがタイトル憶えてないんで割愛。 VOCA自体、新しい人たちの元…

マーオリ—楽園の神々—

異文化理解の一環として観にいきました(笑) 入ったところにあったカヌーの装飾棟がインパクトがあってびっくり (首長が死ぬと使っていたカヌーを装飾棟にするそうです。 同時にやっていた、庭園公開のついでで行ったのですが、 期待以上のものがありまし…

シュルレアリスム展

僕はしばらく前までは、突飛なものとしてシュルレアリスムがあったのですが、 現代美術とかダリ回顧展などを見てから、しっかり地に足をつけているものとして 見えるようになってきました。 今回、見るもの見るものに見覚えがあった。 (国内美術館ばかりだ…